Make Noise Mimeophon

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価格: 45,900 円(税抜/Tax Excl.)

Make

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MUSICAL FEATURES

Mimeophonは、エコー・ディレイ効果を拡張した現代的なステレオオーディオリピーターです。時間や空間、音色をモジュレートすることができ、マイクロサウンドからフレーズの繰り返しまで、非常に広い範囲の時間スケール間をモーフィング、モジュレーションすることができます。モノ・ステレオどちらの入力にも対応します。
  • ステレオ入出力(モノも可)
  • LEDの色で示されるアルゴリズム間は滑らかにモーフィングすることが可能。次のようなアルゴリズムを持ちます: Karplus, Flange, Chorus, Echo, Looping
  • RateはZone内のリピートのスピードをコントロールします
  • Skewにより左右間でRateを変えることができます
  • uRateはドップラー効果モジュレーションを行います
  • Tempo Syncはドップラー効果のないRateのモジュレーションを行い、複雑なリピートパターンを生み出します
  • Repeatsにより繰り返しの回数を指定します
  • Haloによりリピートをステレオ空間に溶け込ませるようにすることができます
  • Colorによりフィードバックのエネルギーをコントロールします
  • Rate出力からはSkew効果のかかった後のテンポに合わせてゲートを出力します
  • Zoneにより逆再生も可能です
  • Holdボタンを押すと新しくオーディオを入力せず、ループを続けます。これに対し非破壊的にモジュレーションを行うことができます
  • Time, Space, Color等、パラメータは電圧コントロール可能です
 
Format: Eurorack
Width: 16HP
Depth: 30mm
Current: 100mA@+12V, 10mA@-12V
Manual pdf (English)

Brands > Make Noise > Make Noise Mimeophon
Functions > Effects > Delay / Chorus > Make Noise Mimeophon
Functions > Effects > Stereo/Panning > Make Noise Mimeophon

Demos

How to Use

Overview and Controls

Mimeophonでは、入力されたオーディオをRepeatsで指定した回数、Rateで指定したスピードで繰り返し、Skewで更に左右間でスピードを変えることができます。リピートサウンドはHaloやColorで色付けされます。またHoldは入力を無視し、無限に現在のリピートを繰り返します。これらを手動、または電圧でコントロールすることにより、多様なエフェクトを生み出します。各操作子の基本的な役割は下の図のようになります。
 
 

レート、ゾーン、クロックの関係

リピートする時間間隔をミリ秒から1分近くまで瞬時に変更、電圧コントロールできるのがMimeophonの特徴の一つです。リピート時間間隔は基本的にRateで決まり、RateのレンジはZoneによって決まっています。ゾーンはMimephonに存在する8種類のオーディオバッファで、Zone0〜Zone7が存在します。オーディオリピートは常にゾーンを指定した上で行われています。ゾーン番号が若い順にバッファのサイズが小さく、ゾーンが大きくなるほどRateでコントロールする時間範囲のスケールも大きくなっていきます。入力されるオーディオは8つのゾーン全てに常に記録されており、また若い番号の(小さい)ゾーンの時間領域はそれより大きいゾーンの時間領域に含まれるようなネスト構造になっています。大きいゾーンに移るとそれまで小さいゾーンでリピートしていた音より過去のサウンドをリピートすることもあります。

外部クロックをパッチしていない時、Zoneごとのレートの範囲は次のようになります。
  • Zone 0: 1.3ms to 20.4ms
  • Zone 1: 20.4ms to 81.6ms
  • Zone 2: 81.6ms to 326.5ms
  • Zone 3: 163.3ms to 653.1ms
  • Zone 4: 326.5ms to 1.306s
  • Zone 5: 653.1ms to 2.612s
  • Zone 6: 1.306s to 5.225s
  • Zone 7: 2.612s to 41.796s
このように、Zone0と7以外では最大レートは最小レートの4倍になるようにレンジ設定されています。Zone0と7ではこの倍率が16倍になります。またZone4の最小時間がZone3の最大時間の半分になっていたりと、ゾーン間の時間レンジはキリのいい整数比で構築されている為、ゾーンを切り替えてもエコーのタイミングがオーバーラップしやすくなります。レートとは異なり、Zoneは変化させてもピッチ変化を起こしません。

クロックをパッチしている場合、Mimeophonではμレート入力以外の時間コントロールはクロックに同期するか、関連したキリの良い時間間隔のみを不連続に選択するようになります。入力されたクロックの時間間隔に一番近いZoneを選択し、Rateを12時過ぎの位置にすると、リピート時間はクロックの時間に同期します。その時間を1/1とすると、Rateを回すと次のようにキリの良い時間間隔のみを不連続に移り変わります
  • x2 (左いっぱい)
  • x1 3/4
  • x1 2/3
  • x1 1/2
  • x 1 1/3
  • x1 1/4
  • 1/1 (~12時すぎ)
  • /1 1/4
  • /1 1/3
  • /1 1/2
  • /1 2/3
  • /1 3/4
  • /2 (右いっぱい)
またここからZoneを動かすと、レンジが2倍・1/2倍で変化していきます
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