Mannequins W/

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価格 : 29,300円(税抜/Tax Excl.)
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Mannequins

Mannequins
 
Momentary Switch

上または下にスイッチすることで、Cueポイントの追加や再生Cueポイントの変更、テープの早送りや巻き戻しなどに使用するモメンタリースイッチです。

Loop Button

ループのオンオフや、モメンタリースイッチと組み合わせて様々な機能を発揮するボタンです

Play Button

オーディオの再生や、モメンタリースイッチと組み合わせて様々な機能を発揮するボタンです

Record Button

入力オーディオのオーバーダブや録音、モメンタリースイッチスイッチと組み合わせて様々な機能を発揮するボタンです

This Jack

モードによって異なる働きをするゲート・トリガー・CV入力です。Liveモードでは録音のパンチイン・パンチアウト、Navモードでは再生Cueポイントの指定、Cueモードではワンショットの再生用ゲート・トリガー入力となります。

※ファームウェアバージョン1.2.1以降、これらの役割は設定によって別の機能に変更可能です。

That Jack

モードによって異なる働きをするCV入力です。Liveモードでは録音のされ方が、上書き(-5V)〜オーバーダブ(0V)〜上書き(5V)と移り変わります(マイナス側はオーバーダブのたびにテープに似た音質の劣化も生じさせます)。Navモードではテープの速度をコントロールします。マイナスの電圧で逆再生、プラスで順再生で、テープエコーのワウのような揺らぎや、オーディオレートのパルス波でグラニュラー再生のような効果をもたらします(パルス幅が再生のスピードになります)。Cueモードではワンショットのピッチを1V/Octでコントロール可能です。

※ファームウェアバージョン1.2.1以降、これらの役割は設定によって別の機能に変更可能です。

in_jack

録音用オーディオ入力

out_jack

オーディオ出力

Jacks & Knobs

※電源投入時にチュートリアルをクリアしないと通常使用できない"Izzy"モードがありますが、当店では出荷時にこれを無効にしています。有効にしたい場合にはLoopとRecordボタンを押しながら電源を投入し、Play、Record、Loopの順にボタンを押してください。

MUSICAL FEATURES

W/ (ウィズ)は、8時間の録音時間を持つ、テープを模したオーディオレコーダー・ルーパー・サンプラーです。

録音されたオーディオは、等倍・倍速・半分の速度などで再生したり、頭出しの為のCueポイントを打ったり、連続的にスピードを変化させながら再生、逆再生することが可能です。電源を落としても録音データや最後の再生箇所の情報は保持されます。1V/Octのピッチトラッキングも可能なワンショットサンプラーにもなります。また録音機能と組み合わせると、サウンドオンサウンドのような多重録音・再生や、不思議なテープディレイのようなサウンドパッチまで行うことができます。
 
Format: Eurorack
Width: 2HP
Depth: 39mm
Current: 59mA@+12V, 13mA@-12V
Manual (English) (マニュアルに加えボタン操作がまとめられたシートが付属します)
最新Firmware (アップデート方法は下記を参照してください)

EURORACK サイズ別 > 1HP-8HP > Mannequins W/
Functions > Oscillator / Sound Source > Sampler > Mannequins W/
Brands > Mannequins > Mannequins W/

External Links




 

HOW TO USE

Modes

W/は、Liveモード、Navモード、Cueモードの3つのメインモードを持ちます。その他にいくつかの設定を行うGlobalモードがあります。各モードの動作と操作方法は以下の通りです。(モジュールには、全てのボタン・スイッチ操作の書かれた小さいシートが付属します)。
Liveモード
Playボタンが一度押され、モジュレーション等かからなければ等倍でテープ再生・逆再生やループを行うモードです。テープスピードは倍速や半分の速度にしたりすることが可能です。その他Cueポイントの追加、Cueポイント間のループ、録音・オーバーダブなどをすることが可能です。ループモードでなければテープの再生方向は変わらないので、録音したものを聞く場合はNavモードで巻き戻しをしてから再生をしてください。逆再生をしたい場合はNavモードでモメンタリースイッチを下へプッシュしながらPlayボタンを押します。

Thisジャックへのトリガーによって録音のパンチイン、パンチアウトが可能です。またThatジャックへのCVは録音時の原音の残り方を決め、上書き(-5V)〜オーバーダブ(0V)〜上書き(5V)と移り変わります。Thatへの電圧がマイナス時はオーバーダブのたびに、テープに似た音質の劣化も生じさせます。
  • モメンタリースイッチを下へプッシュすると、再生箇所にCueポイントを追加します
  • モメンタリースイッチを上へプッシュすると、再生箇所にCueポイントを追加し、ループします
  • LoopボタンとRecordボタンを押すと、再生箇所にCueポイントを追加し、そこから録音を行います
  • Playボタンを押しながらモメンタリースイッチを上へプッシュすると、再生速度が倍速になります
  • Playボタンを押しながらモメンタリースイッチを下へプッシュすると、再生速度が半分になります
  • Loopボタンを押しながらモメンタリースイッチを上へプッシュすると次のCueポイントに再生箇所が移動します
  • Loopボタンを押しながらモメンタリースイッチを下へプッシュすると一つ前のCueポイントに再生箇所が移動します
  • Recordボタンを1秒押すと、グローバルモードへ入ります
  • Loopボタンのプッシュでループ状態を切り替えます
  • Recordボタンのプッシュで録音のOn/Off状態を切り替えます
  • Recordボタンを押しながらモメンタリースイッチを下へプッシュするとオーバーダブのOn/Off状態を切り替えます
Navモード
LiveモードからPlayボタンを一度押し、モジュレーションがかからないとテープが静止しているモードです。 このモードではThat入力の電圧によってテープの再生スピードが連続的にコントロールできマイナスの電圧で逆再生になります。This入力はループ時にループ箇所をCVで選択可能です。
  • Playボタンを押すと再生を開始し、Liveモードへ移行します
  • モメンタリースイッチを下へプッシュしながらPlayボタンを押すと、逆再生しながらLiveモードへ移行します
  • Loopボタンを押しながらRecordボタンを押すとCueモードへ移行します
  • モメンタリースイッチを下へプッシュしている間巻き戻します(巻き戻しの音が聞こえます)
  • モメンタリースイッチを上へプッシュしている間は早送りします(早送りの音が聞こえます)
  • Loopボタンを押しながらモメンタリースイッチを上へプッシュすると次のCueポイントに再生箇所が移動します
  • Loopボタンを押しながらモメンタリースイッチを下へプッシュすると一つ前のCueポイントに再生箇所が移動します
  • Recordボタンを1秒押すと、グローバルモードへ入ります
  • Loopボタンのプッシュでループ状態を切り替えます
  • Recordボタンのプッシュで録音のOn/Off状態を切り替えます
  • Recordボタンを押しながらモメンタリースイッチを下へプッシュするとオーバーダブのOn/Off状態を切り替えます
Cueモード
このモードではPlayボタンを押している間のみオーディオが再生され、オーディオのオーディションや、ワンショットサンプラーとして機能します。この時Thisはワンショット再生のトリガー・ゲートとして機能し、非常に短いトリガーで次のCueまでワンショット再生し、それ以上に長いゲート信号ではゲートONの間のみ再生されます。
  • Loopボタンを押すとNavモードへ戻ります
  • Playを押しながらモメンタリースイッチを下にプッシュし、Playを離すとオーディオを再生したままLiveモードへ移行します
  • Playボタンを押している間のみ、音を再生します
  • Loopボタンを押すとNavモードへ戻ります
  • LoopボタンとRecordボタンを押すと、現在のテープ再生位置にCueポイントを追加します
  • Recordボタンを押すとCueポイントのセーブと削除を行います
  • モメンタリースイッチを下へプッシュしている間巻き戻します(巻き戻しの音が聞こえます)
  • モメンタリースイッチを上へプッシュしている間は早送りします(早送りの音が聞こえます)
  • Loopボタンを押しながらモメンタリースイッチを上へプッシュすると次のCueポイントに再生箇所が移動します
  • Loopボタンを押しながらモメンタリースイッチを下へプッシュすると一つ前のCueポイントに再生箇所が移動します
  • Recordボタンを1秒押すと、グローバルモードへ入ります
 
Globalモード
CueモードからRecordボタンを1秒おすことでGlobalモードに入ります。以下の設定が可能です。
  • モメンタリースイッチを上へプッシュするとGlobalモードを抜け出します
  • Recordボタンを押すとオーディオ入力をモニタリングするかどうかを切り替えます
  • Loopボタンを押してからボタンを押してテープを選択し、モメンタリースイッチを下へプッシュするとそのテープがロードされます
  • Loopボタンを押しながらRecordを押すことで全てのCueポイントを削除します(ファームウェア1.1以降)
またRecordを押しながらスイッチを下に入れた状態で電源を入れるとPlayの白LEDが点滅します。Playボタンを押して、消したいテープに対応するボタンを押すと、選択したテープのオーディオとCueポイント全てを削除します
This/Thatへの別機能アサイン(ファームウェア1.2.1以降)
2018.11.17にリリースされたファームウェア1.2.1で、バグフィックス以外に、LiveモードにおけるThis、Thatジャックの機能追加が行われました。デフォルトの機能設定(This:録音のパンチイン・アウト/That:オーバーダブのバランスコントロール)以外に4つの機能ペアが追加され、ThisとThatをそれらの設定にアサインすることができます。

アサインを変更するには、Recordを押しながらThisまたはThatにパッチすることでアサイン選択モードに入ります。オレンジのLEDがTHISの機能、白のLEDがTHATの機能を示します。LEDの位置が一番上から順番に次のように機能が並んでいます。デフォルトはDub機能なので上から3番目のPlayのLED2つが点灯しています。各機能に対応したボタンやスイッチによってThisとThatの機能変更を行います。またThisはTransport、ThatはDubの機能のように、ペアをスプリットして使いたい場合はThisの機能に対応するボタン(例では1番上)を押しながらThatの機能に対応するボタン(例では上から3番目)を押します。
  • Transport(選択モードでスイッチを上にして選択): Thisが再生Cueポイントを指定するCV入力、ThatがテープスピードコントロールCV入力です。どちらもNAVでのThisとThatの機能と同じです
  • Signal(選択モードでloopボタン押して選択):Thisが、現在のCue内での再生位置を示すCVを出力し、ThatがCueポイント通過時にTriggerを出力します。
  • Dub(選択モードでplayボタン押して選択):デフォルトの振る舞いでThisが録音のパンチイン・アウトトリガー入力、Thatがオーバーダブのバランスコントロール入力になります
  • Caption(選択モードでrecordボタン押して選択): ThisがCVレコーディング入力(オーディオと並行してCVが記録できます)、Thatが記録したCVを出力します(オーディオと同様にテープ位置や状態を反映します)。モニターしている場合は、Thisに入力したCVが加算されて聞こえます。
  • Sample(選択モードでスイッチを下にして選択): Thisは、直近で通過したCueポイントに即移動させるトリガー入力、Thatは指数的にテープスピードをコントロールするCV入力で、オーバーダブでハーモニーを作ったりアレンジをシーケンスするのに使いやすいスピードコントロールです。
 

FIRMWARE UPDATE

W/はオーディオファイルの再生によってファームウェアアップデート可能です。PCやスマートフォン、タブレットなども再生機器として使用可能です。
  • こちらから最新のファームウェアをダウンロードします
  • W/のインストールされているモジュラーシンセの電源を落とし、ファームウェアのオーディオ再生機のオーディオ出力から、IN入力にパッチしてください
  • 再生機器の音量を3/4程度に設定してください。スマートフォン等で再生している場合は通知音など、ファームウェア以外の音が全て出ないようにしてください
  • recordボタンを押しながらモジュラーシンセの電源を入れます。白いrecord LEDがゆっくり点滅します
  • ファームウェアファイルの再生を開始します。うまくいっている場合白いLEDが上下し、たまにオレンジのLEDが光ります。
  • 最後まで終わるとW/は自動で再起動します
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