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Tiptop Audio Circadian Rhythms

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価格 : 69,900円(税抜/Tax Excl.)
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JACKS& KNOBS

Group

この列は各ボタンが1〜8のグループに対応し、再生・編集するグループの選択やペースト先のグループの選択に使います。

Preset

この列は各ボタンが1〜8のプリセットに対応し、再生・編集するプリセットの選択やペースト先のプリセットの選択に使います。

Steps

選択されたグループ・プリセット・チャンネルの8ステップの内容が縦方向に表示され、エディット可能です。トリガーがONのステップが緑色に点灯します。

Channel

この列は各ボタンが1〜8のチャンネル(トラック)に対応し、再生・編集するチャンネルの選択やペースト先のチャンネルの選択に使います。またこのボタンを押しながらステップ列をエディットすると、プリセットループ中の全てのプリセットに対してエディットが適用されます。

Mute

この列は各ボタンが1〜8のチャンネル(トラック)に対応し、出力されるトリガーシグナルをミュートします。また各チャンネルのトリガーが出力されるタイミングで光ります。

Loop

この3つのボタンでループのセットをします。"PRESET LOOP ON/OFF"をONにすることでプリセットのループが有効になり、"GROUP LOOP ON/OFF"をONにするとグループのループが有効になります。

"SET LOOP"ボタンを押すとループするプリセットやグループを選択するモードに入ります。このモードの時には左側の"GROUP"列や"PRESET"列のボタンをオン・オフし、ループに含めるグループやプリセットを選択できます。ループはここで選択されたプリセット/グループのみを順次結合して再生します。

ループについては下の詳細なエディット方法もご覧ください。

Copy/Paste/Clear

左からコピー・ペースト・クリアのコマンドボタンです。この3つのエディットはチャンネル・プリセット・グループに対して有効で、全て同様の操作方法となります。

例えば1チャンネルを2チャンネルにコピー&ペーストするには、

  • 1. "COPY"ボタン押す
  • 2. CH1のボタンを押してコピー対象を選択
  • 3. "PASTE"ボタンを押す
  • 4. CH2のボタンを押してペースト
となります。 クリアは、クリアボタンを押してからCH1ボタンを押すことでCH1をクリアします。

プリセットやグループが対象の場合も、コピー/ペースト/クリア対象の選択をプリセットボタンやグループボタンで行う以外は同様のやり方で可能です。
RND/CHAOS
このボタンを押し、次にチャンネル/プリセット/グループのどれかのボタンを押すと、押した先が全てランダムなパターンにエディットされます。
BEAT
ボタンが赤い時は"BEAT CONTINUE"モードで、グループやプリセットを切り替えると即反映されリセット等は発生しません。緑の時は"BEAT SYNC"モードで、プリセットの終わりのタイミングで次のプリセット/グループに切り替わります。
CLK IN/EXT
外部クロックと内部クロックを切り替えます。
TAP TEMPO
タップテンポでスピードを設定できるタップボタンです。
SWING
スイングの設定を切り替えます。1回押すとボタンの色が緑になり、8分のスイングがかかります。もう1回押すとボタンは赤くなり16分のスイングがかかります。もう1回押すとOFFになります。

またチャンネル毎にスイングを適用するかを設定できます。スイングボタンを長押し後、チャンネル列の各ボタンのオンオフによってスイングを適用するかどうか個別に設定します。もう一度長押しで元に戻ります。
RESET
リセットボタンです。これを押すとシーケンスはスタートに戻ります。ループモードの時はループの最初のグループ内の最初のプリセットの1ステップ目に戻ります。このときRESET OUTからパルスシグナルが出力されます。
Fill
Fillボタンを押すと、下のTRIG1〜TRIG8ボタンによってリアルタイムで連打のフィルをトリガーできます。連打の速さを設定するモードはFILLボタンを2回押すことでアクセスでき、Presetの列が8分、16分、32分などの選択、Stepsの列がトリプレットの選択、Channelの列が付点音符の選択になります。

またFillボタン長押しするとリアルタイムでステップの記録が可能になり、TRIG1〜8のボタンでリアルタイムに打ち込んだ内容が、現在選択されているプリセットに記録されます(タイミングはクォンタイズされます)。
Sync/Boss
Tiptopが提唱するSyncbusをクロックフォーマットで使う場合に押します。長押しするとCRがSyncbusシステムでのBossになります。
Global Button
クロックフォーマットやリセットタイプのようなグローバルな設定のモードに入ります。グローバルモードに入った状態で左側の"16TH","DIN","DAW"のボタンを押せば入力クロックのタイプを切り替えることができます。

"16TH"は16分のアナログクロックを受けて正しく動作します。"DIN"はRolandのビンテージ機材等で使われているDIN SYNCを用いる場合に使用します。Rolandのビンテージ機材のクロック処理は遅いため、そのタイミング補正もCRが自動で行いますが、他のクロックモードに比べると精度は劣ります。"DAW"はリセットつきの24PPQタイミングシグナルで、Silent Wayなどから出力できるクロックや、MIDIクロック(シリアルメッセージ)をそのままアナログクロックに変換した信号などと正しく同期します。
TRIG, START/STOP
各ボタンは以下のように働きます。
 
  • TRIG1〜TRIG8: Fillモードでフィルを出したり、リアルタイムのトリガーの打ち込みに使用します。
  • START/STOP: CRのスタートとストップの為のボタンです。このボタンでCRをストップすると、現在の内容が全てセーブされます。
View & Up/Down

下から順番にバーティカル/8x8/4x16/2x32/1x64ボタンで、これらはCRの操作モードを切り替えます。

バーティカルビューは、各チャンネルのミュートやループの構築等、マクロな操作まで可能なメインのビューになります。シーケンスやメニューを縦方向で表示します。

NxNビューは、何個かのトラックとそのステップの様子を表示するビューで、横方向にシーケンスします。表示されるトラック数とステップ数がビューごとに違います。

ビュー切り替えボタンの上にはUp/Downボタンがあり、NxNビューの時にチャンネルの表示をスクロールするために使います。

一番上はZOOMボタンで、バーティカルビューで目的のチャンネルを選択した状態で押すと、クロックより細かいタイミングでのエディットが可能です。

Clock Knob

CRの内部クロックのテンポを設定するClockノブです。変える時にはボタンのLEDを使ってBPMが表示されます。

Knob & Jacks

上からスイング量を設定するノブ、クロックを出力するClock Out、リセットを出力するReset Out、外部クロック入力のClock In、リセット入力のReset Inです。

Outputs

8チャンネルのトリガー/ゲートシグナルを出力するジャックです。

画面にカーソルを合わせると、バーティカルビューでの各部の役割がポップアップで表示されます。
商品のパネル上ブランドロゴマークが新しいものとなっており、画像と異なります。  

MUSICAL FEATURES

Circadian Rhythms(CR)は、モジュラーの中で完成度の高いリズムをステッププログラミングできる、8チャンネルのトリガー/ゲートシーケンサーです。

各パターンは繰り返し/ループ/チェーン/ミュート/フィルなどの操作を、非常に分かりやすいインターフェースを通してリアルタイムに行うことができます。マルチカラーで光るボタンや画期的なグリッドビューによって、Circadian Rhythmは本格的なリズム作曲からパフォーマンスまで対応可能な高機能なシーケンサーとして活躍します。

またモジュラーシステムの中心部を担うことが意識されているため、非常に精度の高いマスタークロックやリセットシグナルによって他のシーケンサーと同期可能です。Tiptop独自のSyncbusによる同期も可能です。
 

OVERVIEW

CRでは、8チャンネルの各トラックに8ステップ記録し、その集合をプリセットと呼びます。グループはプリセットを8つまで格納することができ、8つのグループまで作ることができます。それらはまとめてセーブ可能で、電源を落としてもセーブ内容は消えません。

8ステップ以上のシーケンスは、プリセットを連結(ループと呼ばれます)、さらにグループを連結することで可能になります。プリセットのステップ数は8ステップに固定のため、リセットシグナルを入力しない限り全体のループは常に8の倍数のステップとなります。例えば8つのプリセットのなかで6つのプリセットをループすると48ステップのシーケンスとなります。最大で8プリセットx8グループのループを作ることができ、各プリセットは8ステップなので、最大で8x8x8=512ステップまでをプログラム・保存可能です。


CRのパターン構造。ループは、8チャンネルの集合であるプリセットやグループをループします。
 

EDIT VIEW

ステップやループを編集するためのビューはバーティカル/8x8/4x16/2x32/1x64/ズームの6通りあります。ビューは一番右側の列のボタンで切り替えます。これらのエディットビューを切り替えながらエディットすることで非常に効率的にパターンを構築していくことができます。

バーティカルビューが各チャンネルのミュートやループの構築等、マクロな操作まで可能なメインのビューになり、表示は縦方向です。バーティカルビューではグループ、プリセット、トラックのパターンは全て同じ操作でコピー・ペースト可能です。ミュートや各ステップの選択編集、リアルタイムの打ち込みにも対応します。 バーティカルビューでの各ボタンの詳細な働きについては、画面上の各部の説明も参照してください。

NxNビューは各チャンネルのステップを個別に編集するためのビューです。表示するチャンネル数に応じて各チャンネルの表示ステップ数が変わります。シーケンスは横方向に動きます。行われた反映はもちろんどのビューに移っても反映されています。

Zoomビューはクロックよりも細かい精度でパターンをグリッドからずらしてエディットするためのビューです。

 
Format: Eurorack
Width: 36HP
Depth: 30mm
Current: 200mA@+12V, mA@-12A
内部クロックのジッター: 0.05ミリ秒以下
外部クロックとのレイテンシー: 0.05ミリ秒以下
Manual pdf (English)

Functions > Tiptop Audio Circadian Rhythms
Brands > Tiptop Audio > Tiptop Audio Circadian Rhythms
EURORACK サイズ別 > 33HP- > Tiptop Audio Circadian Rhythms
Functions > Clock / Sequencer > Clock Generator > Tiptop Audio Circadian Rhythms
Functions > Clock / Sequencer > Trigger Sequencer > Tiptop Audio Circadian Rhythms

Details

Looping

ループの構築によって、CRは8ステップのプリセットから最大512ステップまでのパターンを作成できるようになります。プリセットループは8つのプリセットから任意のプリセットを選んで順次再生し、グループループはそれらのプリセットループを含んだグループを8つから任意の数選んで同様に順次再生していくことができます。プリセットループとグループループのON/OFFは独立に設定できます。
 
プリセットループの作り方
  • - バーティカルビューを選択します。
  • - "Set Loop"ボタンを押して緑色にします。
  • - プリセット列のボタンを何個か押し、ループに含めたいプリセットを選択します。プリセットボタンはアクティブになると緑色になり、ループから除外されるとオフになります。例えばプリセット1,4,5を選んでいると、ループはプリセット1→4→5→1→・・・と再生していきます。
  • - "Preset Loop On"スイッチを押すとプログラムした通りにループが行われます。
  • - "SET LOOP"ボタンを2回押して、ループのプリセットを選択するモードから抜け出します。
 
グループループの作り方
プリセット列と同じことををグループで行えばグループループのエディットは行えます。"Group Loop On"ボタンを押すとグループループが有効になります。グループループは上から順にアクティブなグループを再生していきますが、その時には各グループ内のプリセットループを全て順次再生していきます(プリセットループONの時)。
 

Edit Tips 1:エディット対象のプリセットの固定

ループ中ももちろんリアルタイムのエディットが可能ですが、バーティカルビューは現在再生中のプリセット、グループを表示するため切り替わりが早く、エディットしづらくなります。ですが、グループボタン、プリセットボタンを長押しすることでエディット対象のプリセットを固定し、切り替えを中段することができます。
 

Edit Tips 2:Gate Programming

CRではトリガーよりも長くONが持続するゲートシグナルを打ち込むことも可能で、トリガーと同じように扱われます。ゲートを打ち込むには、ゲートの最初と最後のステップを長押しします。またゲートを消去するには、ゲートの最初のステップを長押しします。またゲートの途中のステップを押すとそのステップが消去され、1つのゲートが2つのゲートに分割されます。ゲートの編集はどのビューでも可能です。
 

Edit Tips 3: Channel Step Edit

コピー&ペーストを減らして複数のプリセットを作るのに便利な編集方法が"チャンネルステップ編集"です。CHANNELボタンを押しながらステップ列をエディットすると、プリセットループに含まれている全てのプリセットに対してエディットが適用されます。

External Links

Circadian Rhythmsのベーシックな使用法のデモです。キックとシンセ、マラカスのパターンをCRで作っています。8チャンネル目ではマラカスのアクセントをプログラミングしています。3分くらいからプリセットループを始めています。

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