Make Noise Maths

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価格: 33,900 円(税抜/Tax Excl.)

Make

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JACKS (左上から時計回り)

CH1 Signal In

CH 1へのシグナルインプット。CH4も同様です。

CH1 Trigger Input

CH 1へのトリガーインプット。CH4も同様です。

CH2 Signal Input

CH2へのシグナルインプット。CH3も同様です。

CH1 Rise Time Control Input

CH1 のエンベロープのライズ (アタック)タイム コントロール用CV入力。CH4も同様です。

CH1 Fall Time Control Input

CH1 のエンベロープのフォール(ディケイ)タイム コントロール用CV入力。CH4も同様です。

CH1 Both Time Control Input

CH1 のエンベロープのライズ/フォールタイム 両方を同時にコントロールするCV入力。CH4も同様です。

CH1 Cycle Button

ボタンONで、エンベロープがループしLFOになります。CH4も同様です。

CH1 Rise Knob

Rise タイムを調整します。CH4も同様です。

CH1 Fall Knob

Fall タイムを調整します。CH4も同様です。

CH1 Log - Exp Knob

信号のカーブ特性を調整します。CH4も同様です。

CH1-4 Attenuverter

CH1,4では生成されるエンベロープの、CH2,3では入力信号に対するアテヌバーターです。CH2,3では入力信号がパッチングされていない時にはこのつまみに応じた電圧を出力します。

Variable Output

左から順に、CH1〜4のアウトプットです。アテヌバーターを反映した極性、大きさの信号が出力されます。

Unity Output

CH1のユニティ出力です。ここから出力されるエンベロープはアッテインバータの影響を受けず、インプットシグナルの大きさをそのまま反映します。

OR / SUM / INV OUT

左から順にORアウト、SUMアウト、INVERSE アウトです。ORアウトはCH1〜4の全ての中から、その時点で一番高い電圧(0以上のみ)を出力します。SUMアウトはCH1〜4の和、INVERSEアウトはそのマイナス電圧を出力します。

CH1 CYCLE INPUT

CYCLEボタンオフ時に、ゲート信号が入力されている間だけCYCLEモードになります。

CH1 End Of Rise Output

CH1のRiseタイム終了時からFallタイムが終わるまでゲートシグナルを出力します。

CH4 End Of Cycle Output

CH4のサイクル終了時から次のRiseタイムが終わるまでゲートシグナルを出力します。

CH3,4

CH3,4はそれぞれCH2, 1と同等の機能です。ただしCH1はEORゲート信号を出力するのに対してCH4はEOCゲート信号を出力します。

画面にカーソルを合わせると各部の役割がポップアップで表示されます。

MUSICAL FEATURES

日本語マニュアルあります。
 
MATHSは、その多機能さからスイスアーミーナイフにも例えられるCV生成/変調モジュールです。 エンベロープ兼LFOが2つ搭載され(CH1&CH4)、それらとプラスαの機能を組み合わせて複雑かつ音楽的なエンベロープを作り出すことができます。またパッチングによってトリガーディレイやエンベロープフォロアー、コンパレーターなど様々な機能を果たすことができます。

MATHSで中心的役割を果たす2つのチャンネル、CH1とCH4は、
  • - SLEW(スルー)(SIGNAL In にシグナルを入力し、CYCLEボタンOFF)
  • - ADエンベロープ (Trig In にトリガーを入力し、CYCLE ボタンOFF)
  • - ADエンベロープをリピートしたLFO(特にSIGNAL INやTRIG INに入力せず、CYCLEボタンON)
のどれかとして機能します。SLEWは、ゲートシグナルを入力することでASRエンベロープとして使うこともできます。

CH1とCH41の一番大事なパラメータ、Riseタイム/Fallタイムの変化で、シグナルの上昇/下降のスピードが次のように変化します。
  • - SLEWとして使用時は、入力電圧の変化の度合いを上昇時、下降時別に調整。
  • - ADエンベロープとしてはアタックタイム・ディケイタイムを個別に調整
  • - LFOでは電圧の上昇時、下降時の時間を個別に調整
RISE/FALLはCVでコントロールすることが可能です。

残りのCH2とCH3は単純な±両方向のアッテネータ/オフセットです。
MATHSではこれらCH1〜CH4をSUMやORという形で合成し、複雑なシグナルを作り上げることも可能です。またCH1とCH4に搭載されるEOR (END OF RISE)/EOC (END OF CYCLE)といったタイミングを知らせるゲートシグナルも様々な目的で利用できます。 マニュアルの後半にはたくさんのパッチの説明やTIPSも載っているので、是非一度色々なパッチを試してみてください。
 
Format: Eurorack
Width: 20HP
Depth: 24mm
Current: 60mA@ +12V, 50mA @ -12V
日本語マニュアルpdf
Manual pdf (English)

 

Functions > Make Noise Maths
Brands > Make Noise > Make Noise Maths
EURORACK サイズ別 > 17HP-24HP > Make Noise Maths
Functions > VCA / Mixer > Mixer > Make Noise Maths
Functions > Envelope / LFO / CV Generator / CV Processor > Envelope Generator > Make Noise Maths
Functions > Envelope / LFO / CV Generator / CV Processor > LFO > Make Noise Maths
Functions > Envelope / LFO / CV Generator / CV Processor > Slew > Make Noise Maths
Functions > Clock / Sequencer > Trigger Delay / VC Gate / Burst Generator > Make Noise Maths
Functions > Utility > Attenuator / Offset > Make Noise Maths

Tips

Signal In/Trigger In

トリガー信号をMATHSに入力する際、Signal InとTrigger Inでは次のような違いがあります。
  • Signal Inではトリガーがオフになった途端にフォールが始まる。
  • Trigger Inでは指定されたライズ時間後にフォールが始まる。
なので、ライズ時間が長く設定されている時、Signal Inにトリガーを入力すると、エンベロープがほとんど立ち上がらないままリリースを開始しますが、Trigger Inの場合はライズ→フォールを設定した時間の通りに行います。

また、Trigger Inではリトリガーの有無に注意してください。エンベロープのライズ時にTrigger Inに入力があっても、エンベロープはリトリガーされません。忙しいトリガーパターンからゆったりとしたエンベロープを作り出す時や、下記のようにトリガーディレイとして使用する際にこの性質はとても便利です。またこの性質により、EOC/EOR出力がクロックディバイダーのように機能させることができます。
 

LOG/LIN/EXP

MATHSでは、CH1とCH4のエンベロープはそのカーブの特性を非常に幅広いレンジで調整可能です。LOGでは圧のあるエンベロープ、EXPではスーパースナッピーでパーカッシブなエンベロープとなります。このカーブの調整力もMATHSの大きな特徴です。
Log Curve

つまみを Logに近くしたとき。エンベロープは上に膨らんだカーブになります。

Exp Curve

つまみをExpに近くしたとき。エンベロープは下に膨らんだカーブになります。

また、エンベロープを自身のRise/Fall時間のCV入力にセルフパッチすることで、RISEとFALLで特性の異なるカーブも作れます。

カーブ特性をLOGにし、自身のエンベロープでFallをモジュレーションすると上のような形のエンベロープになります。モジュレーション量をアッテインバータで調整できるよう、バリアブル出力を使ってモジュレーションし、アッテインバータをマイナスにしています。ユニティ出力を目的のモジュレーション先にパッチしてください。
下の"MATHS Advanced Envelope Techniques"ビデオの50秒あたりのパッチもごらんください。

Audio Rate

CYCLEモードでRISEやFALLを極端に短くすることで、CH1やCH4は1kHzまで周波数を上げられるため、インスタントなオシレーターにもなります。全てのチャンネルはオーディオレートまで処理できるので、ミキサー等としても使えますし、CH1 やCH4にオーディオシグナルを入力してRISEやFALLを適切に設定すればエンベロープフォロワーのようにも使えます。またRISEやFALLを長くすると周期は25分を超えるほどにまで長くすることができます。このため1曲の中の大きな流れとしてエンベロープをデザインすることも可能です。
 

Trigger Delay/VC Gate

End Of Riseからは、入力されたトリガー信号がライズ時間だけ遅れて出力され、フォール時間分だけゲートONが続きます。このようにトリガーを遅らせてコントロール可能なゲートとして出力する機能を、トリガーディレイ/VCゲートなどと呼び、モジュラーでのリズム作りなどではとても重宝する機能です。上記のリトリガーの性質と組み合わせることでさらに有機的な使い方が可能です。

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MATHS1台で複雑なエンベロープを作っているところをオシロスコープに映しています。後半にいくにつれMATHSの真価が発揮されています。


 
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